トイレ・下水管・排水口のつまり解消なら
8月14日 更新
下水つまりの症状が長年続いており、他の業者さまに何度も高圧洗浄をしてもらったが一向に解消しないとのご相談です。
下水が流れる敷地内配管を点検したところ、その一部が破損していることが分かりました。

排水管の配管状況とつまり症状をよく調べ、このあたりが怪しいという部分を確定します。
実際に土を掘り、下水の状態を目で確認できるようにします。

画像を見て分かる通り、排水管の中はガッチリと詰まっており、さらにパイプの接続部分がはずれています。
かろうじて下水が流れていたのは、この破損部分から地中に流れ出ていたからです。

排水管が破損してしまっているので、その部分を直さなければなりません。
壊れた部分を地中から引っ張り出す作業です。

破損した排水管を撤去した後、新らしい排水管を配管します。

下水、汚水が流れる排水管は、すべり台のように低い方へ低い方へと水が流れる仕組みになっています。
勾配(傾斜)がついていないと下水は流れて行きません。
排水管を配管する場合、勾配が正確であることがとても大切です。

写真は排水マスです。下水マスとか汚水マスと呼ぶ人もいます。
底の部分にモルタルで水路を作ります。
このように底の部分に水路がある排ます桝をインバートマスと呼びます。
下水用の排水管を一部分交換して排水マスの内部を修理。
新しい排水管の上から土を埋め戻して工事は完了になります。
長年の排水不良(下水つまり)の症状は完全に解消されました。
今回の工事は排水管高圧洗浄で、つまり症状が直らなかった例です。
地中の配管は古くなって劣化すると地震などの振動で破損する場合があります。
高圧洗浄で解消しない下水つまり症状が長期間続いている場合、配管を調べることがとても大切になります。
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