排水管・排水口つまり解消なら
排水トラブルの中でも、だんとつで発生件数が多いのが、ここでご紹介する「トイレのつまり」です。
当店でも、頂くご依頼の半数近くがトイレつまりの解消作業になります。
しかし、中にはトイレが詰まっても放置しておくだけで自然に直ってしまうケースがあります。
放置しておいても直るトイレつまりとはいったいどんなパターンなのでしょうか?
本日は1月22日です。
新宿区のマンションにお住まいのお客様からのご依頼でトイレつまりの修理に伺いました。
トイレが詰まって流れなくなったため、原因を探るべくネットで色々検索してみたところ、「放置しておけば自然になおる」という記事を発見し、数時間放置しておいたとのお話でした。
しかし3時間以上たっても詰まりが直らなかったため、当店にご連絡を下さったのです。
ところでトイレのつまりが「自然に直った」状態とは、便器内に詰まっている何かが勝手に抜けたことを意味します。
そして時間経過とともに自然に詰まりが抜ける可能性がある物質は、排泄物以外では「トイレットペーパー」だけです。
トイレットペーパーは水に浸かると細かく分解されるように作られているため、極端に大量に詰まっていなければ、時間の経過とともに分解されて流れる可能性が高いでしょう。
しかしトイレットペーパーとよく似た「ティッシュペーパー」には注意が必要です。
一見するとトイレットペーパーと同じようですが、ティッシュペーパーは破れにくく水に溶けにくい特徴があります。
そのため、ティッシュペーパーが便器内に硬く詰まっている場合は、つまりが自然になおることはあまり期待できません。
放置しておくと自然に直るパターンは、上記のとおり詰まっているのがトイレットペーパーで、更にその量が極端の多くないことが条件になります。
この場合、長時間放置しておけばいつかは自然に直る可能性が高いのは事実ですが、それまではトイレを使用できないばかりか、便器内が非衛生的になってしまいます。
しかし、水溶性のモノが詰まってしまっていることが分かっている場合は、便器に刺激を与えることで比較的簡単につまりを解消できるケースが多いです。
具体的な方法は別のページで詳しく説明していますが(→トイレつまりの直し方)たとえば針金ハンガーを利用するなどして便器内を少しかき回すだけで詰まりが解消するケースもたくさんあります。
今回は業務用の手押しポンプで便器を加圧して、つまりを解消しましたが、スッポンなどの空気圧をかけられる道具を入手すれば、手軽につまりを抜くことが出来ます。
ただし固形物を流してしまった場合は、水道業者などの専門家に相談して下さい。
固形物の詰まりが原因の場合、このページでご紹介したやり方ではなおせません。
固形物を落としてしまった場合の修理→
台所の排水口がつまって水が流れない。
流しの水はけが悪く、水が抜けるのが遅い。 etc.
浴槽の栓を抜くと洗い場に水が逆流してくる。
排水口が水を吸い込まない。 etc.
洗濯をしていると洗濯機が停止してしまう。
洗濯パンに水が逆流してあふれそうになる。 etc.
庭や通路にある小さいマンホールから汚物があふれている。
汚水マスの中が汚水でいっぱいになっている。 etc.
排水口の掃除をしても詰まりが抜けない。
パイプ洗浄剤を使っても詰まりが解消しない。 etc.
駐車スペースの奥にある汚水槽が満水になっている。
地下の汚水をくみ上げるポンプが故障した。 etc.
料金案内ページはこちら→
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